早朝、ホテルから歩いて行けるところに海岸があったので散策に行った時の写真です。
土庄鹿島海水浴場から10分ぐらいあるけばエンジェルロードまで行くことも出来たのですが、この時は時間がなかったので近くの海水浴場で済ませてしまいました。
最後のオリーブの木の写真は、海岸の道路沿いに植えられてたものです。小豆島と言えばオリーブということで載せてみました。
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早朝、ホテルから歩いて行けるところに海岸があったので散策に行った時の写真です。
土庄鹿島海水浴場から10分ぐらいあるけばエンジェルロードまで行くことも出来たのですが、この時は時間がなかったので近くの海水浴場で済ませてしまいました。
最後のオリーブの木の写真は、海岸の道路沿いに植えられてたものです。小豆島と言えばオリーブということで載せてみました。
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山頂は宮城県と岩手県にまたがる活火山です。栗駒の名前は、初夏になると山頂西側に馬の形の雪形に由来すると言われています。
昭和19年(1944年)に小規模な水蒸気爆発を起こし昭和湖を形成した記録が残されています。
今回撮影したのは、秋田県川の須川湖と須川高原温泉の周辺でした。
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栗駒国定公園内の皆瀬川(みなせがわ)の流れによって作られた渓谷。皆瀬川沿いには小安峡温泉があります。また階段を下って川面近くまで降りていくと大噴湯があり、岩の割れ目から温泉の蒸気を体感することができます。
紅葉の名でもあるのですが、撮影をした時には紅葉はまだ早くツタウルシが色づき始めたところでした。
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明治26年(1893年)に旧庄内藩酒井家により酒田米国取引所の付属倉庫として建築され、建築された14棟のうち12棟が現存し現在も倉庫して使用されている。また一部は庄内米歴史資料館や観光物産館となっている。
建設当時から空調管理を考えられて建築されており、二重屋根や換気窓、西日を防ぐための欅並木などが設けられた。現在は機械設備によって管理されている。
今回は早朝に撮影をしています。地元の方も散策をされており敷地内を自由に入ることができました。
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今回は、観光地の案内ではなく太平洋フェリーの船上で撮影した写真をご紹介します。
航路は、宮城県仙台港から北海道苫小牧です。
この時は、客室が大変混雑していた全く落ち着けない一晩でした。
そんな中で唯一の楽しみがこの朝日でした。
カメラのログと見ると5時10分ごろに日の出だったようです。
被写体が太陽・海・空しかない構図に飽きてしまい、船の設備をいかに写真に入れるかを考えて撮影をしていました。
尖閣湾は、佐渡弥彦米山国定公園の外海府海岸(そとかいふかいがん)の一部の断崖絶壁の名勝地です。名称の由来はハルダンゲル・フィヨルドの峡尖湾にたとえたものといわれています。断崖絶壁の岩は、もともとはサンゴ礁のため浸食により無数の刻まれています。
湾内を周遊するグラスボートも営業していて、海からも断崖絶壁を楽しむこともできます。
また昭和28年(1953年)に公開された「君の名は」の撮影地としても知られています。
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たらい舟は、小木海岸で江戸時代から明治時代にかけて実際に貝類や海藻などの漁業に使用していた。
現在は、漁業には使用されていませんが、小木港では観光船として乗ることができます。また希望される方には漕ぎ体験もすることができます。
たらい舟の起源は、1802年に起きた佐渡小木地震によって小木の海岸線が複雑に隆起したために無数の岩礁や入り江ができたために普通の船では漁に適さなくなったため、洗濯桶から考案されたといわれています。
また別名を半切り(はんぎり)といいます。半切りとは、飯切りとも書き寿司桶などの桶のことです。
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小木海岸の西側にある集落で、北前船の寄港地として発展した港町のため、街並みには船大工によって作られた面影を見ることができます。
また新潟県で唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区にしていされ、対象の建物は106棟にのぼります。
集落の奥には白山神社(はくさんじんじゃ)と称光寺(しょうこうじ)あり、称光寺は佐渡時宗(じしゅう)最古の寺で宿根木の全戸が檀家といわれている。
※白山神社・・・北陸にある白山を御神体とする山岳信仰
※佐渡時宗・・・浄土教の一宗派
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厳島神社の末社で、島内で一番大きな建物で畳857枚分もあることから千畳閣とも呼ばれてきました。
天正15年(1587年)に豊臣秀吉に命によって大経堂として建立されましたが、秀吉の市によって工事が中止されたため未完成のまま現在に至っています。また明治の神仏分離令により仏像などを撤去され、秀吉を祀る豊国神社と改められた。
拝観料は、大人100円です。また御朱印は、拝観料を払って本堂の中でいただくことができます。
これらの写真を撮影した時は、真夏の8月だったため本堂内で涼まれている方も多くいました。
また本堂の天井には様々なものが展示されていますが、平成7年に行われた式年千四百年記念囲碁大会の藤沢秀行名誉棋聖の揮毫も見ることができます。
曹同州の寺院で、境内にある国宝の五重塔を中心に梅や桜の名所で香山公園(こうざんこうえん)とも呼ばれています。
五重塔は、国宝に指定されており屋根には珍しい檜皮葺(ひわだぶき)が使用されています。
本堂を正面に見て左に進むと香山墓所があります。
香山墓所は長州藩主毛利家の墓所の一つとなっており13代当主 毛利敬親などの墓があります。
また墓所の前は、うぐいす張りの石畳になっており大きく手を叩くと不思議な音の反響がするように作られています。
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