元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)【山口県長門市】

昭和30年(1955年)に網元の岡本さんの枕元に白狐が現れ「吾をこの地に鎮祭せよ」とお告げを受け、太鼓谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)から分霊され、元乃隅稲成神社として建立された。2019年に稲成の字をとり、元乃隅神社に改名された。120基以上の赤い鳥居が並び写真スポットとなっている。また賽銭箱が一番上の鳥居の上の部分に設置されているため、日本一入れずらい賽銭箱として有名で、賽銭が賽銭箱に入ると願いが叶うと言われている。

(35mm f6.3 1/250s ISO 1600)
(35mm f10 1/250s ISO 100)
(35mm f3.2 1/2500s ISO 640)
(35mm f3.2 1/2500s ISO 640)

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https://www.google.co.jp/maps/place/元乃隅神社/@34.4197015,131.0604715,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x35434246243fc413:0x3d5290c028823b40!8m2!3d34.4197015!4d131.0626655

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